低炭水化物ダイエットについてはこちらへどうぞ。
低炭水化物ダイエットは、誘導ダイエットから始まり、減量段階、全体重維持段階、体重維持段階の4つのステップからなっています。
誘導ダイエットの段階では、炭水化物を1日20gに制限します。この制限を2週間続けます。2週間のうちに体内に残っている炭水化物エネルギーが全部消費され、体は脂肪分解モードに切り替わります。この期間中は炭水化物が10%以上含まれるものは食べられず、野菜、たんぱく質、脂質をメインに食事をすることになります。
脂肪分解モードに切り替わったら、減量段階に入ります。多少炭水化物の摂取量を増やしても脂肪分解は続くので、1日40g前後までゆっくり増やしていきます。どれくらいで体重の減少が止まり増加するかを調べ、減量中に食べてもかまわない炭水化物量を決めます。ただし、炭水化物は穀物ではなく、緑黄色野菜などから増やします。
目標体重に近づいたら体重が安定する炭水化物量まで少しずつ増やしていきます。これが全体重維持段階です。
目標体重になれば、体重が増加しない炭水化物量をキープしましょう。しかしお菓子や白米など精白されたものは禁止です。玄米やそばなどを少し取り入れる感覚で、おかず中心の食生活を送りましょう。